私はまえにじこはさんした53歳のみこん男です。
このサイトでは、自己破産をかんがえているひとに、私の実例から得た情報を記しています。
結論からいうと、自己破産はべんごしさんに無料そうだんしてかわりで申し立ててもらうと問題なくめんさい許可がもらえます。
近くの法律事務所
森田英樹法律事務所
所在地
〒541-0041大阪府大阪市中央区北浜2丁目1-5-502
TEL:TEL 06-6226-8621
どんな理由でじこはさんをもうしたてたのかをおつたえします。
じこけいはつの商材や講習会のこうにゅうをクレジットカードのリボ払いでせいさんしていました。
1かげつのきゅうりょうよりもリボばらいのりそくのたかくなってしまいました。
ある時たいびょうをわずらい、医療費がかかるので、リボ払いの利息をしはらいきれなくなりました。
困り果てたわたしは、消費生活センターやそのエリアの弁護士会に電話で相談をしました。
そうしたら自己破産でリボばらいの利息をゼロにして、しゃっきんが無いじょうたいにしたらどうかとていあんされました。
そして自分の所在地から近い法律事務所に電話して、ちょくせつじむしょに出かけて、30分の無料相談をしたんです。
事務所には2どあしをはこぶだけでした。
そうしてつうわとゆうびんでじむしょやべんごしさんとコミュニケーションをとりあって自己破産の手続きを進めました。
自己破産の申し立てには着手金とべんごしの代理援助を合わせるとだいたい15万円つかいました。
15万円をはらうちからがなかったので、法テラスの扶助制度をりようして、すこしのあいだだけたてかえました。
15万円を私の支払する能力にしたがって、掛かったお金をつきごとに法テラスに口座引落で支払いました。
遂には、弁護士事務所にはなしに行ってから10ヶ月後に、自己破産の免責が許可を受けたのです。
自己破産は、私の人生の汚点です。
デビットカードはりようできるけれど、クレカが使用できない欠点があるというわけです。
ですが、自己破産した事実をほかの人にいわなければ気づかれずにすむのです。
私がはさんしちゃったことを知る方は、ごくかぎられているわけです。
リボ払いの利息がなくなったことで、返済のくるしみがきえました。
最近はカードのきかんが早く終わるようにと待ちながら仕事にいるわけです。
ということで、自己破産の申し立てをけんとうしているなら、めんさいにじかんがひつようなので、すぐにほうりつ事務所に電話して無料の面談をしてもらって手続きを。