わたしは過去に自己破産した30歳の独身女です。
このページでは、自己破産を検討しているかたに、わたしのたいけんから得たお話をつづっています。
けつろんからいうと、じこはさんはべんごしに0円で相談してだいりで申し立ててもらうともんだいなく免責きょかがもらえます。
近くの法律事務所
クオレ法律事務所
所在地
〒530-0047大阪府大阪市北区西天満1丁目2-5
TEL:TEL 06-6315-5502
何で自己破産をもうしたてたのかをかたりします。
しかくのてきすとやじゅくのにゅうしゅをカードのリボばらいでしはらいしていました。
1か月の収入よりもリボばらいのりそくの高くなってしまいました。
ある時大病をわずらい、治療費がはらうことになるので、リボ払いのりそくを支払いきれなくなりました。
こまりはてた私は、消費生活センターやじもとの弁護士会にでんわではなしをしてみました。
そうしたら自己破産でリボ払いのりそくをぜろにして、借金がないじょうたいにしたらどうかと提案されました。
そうして自分の住所からあまり離れていない弁護士事務所に電話して、直接事務所にいき、30分のむりょう相談をしたのです。
事務所には二度出向くだけでした。
そして電話と郵送でじむしょやべんごしさんと連絡をとりあって自己破産の手続きを進めました。
自己破産の申し立てには着手金と弁護士さんのだいりえんじょを合わせてやく15万円ひつようでした。
15万円をしはらうのうりょくがありませんでしたので、法テラスの扶助制度をつかって、すこしのあいだだけたてかえました。
15万円をわたしの返済するちからに合わせて、かかったお金を毎月法テラスにこうざふりかえでしはらいました。
さいしゅうてきには、法律じむしょに話に足を運んでから十か月後に、じこはさんのめんさいが許可をうけたのです。
自己破産は、わたしのじんせいの汚点です。
デビットカードはりようできるけれど、クレカがしようできないデメリットがあるのです。
ですが、破産したことをまわりに言わなければきづかれずに済むのです。
私が自己破産した事を知っている方は、ごく限られているのです。
リボばらいの利息がなくなったことで、借金の不安がありません。
ちかごろはクレカのきかんが早くおわるようにと待ちながら仕事にいるのです。
ということで、自己破産の申し立てを考えているなら、免責に時間がかかるので、はじめから弁護士事務所に連絡して無料相談をしてもらっててつづきを。