私は少し前に自己破産した三十代独身女性です。
当ブログでは、自己破産を検討しているかたに、わたしのたいけんから得た情報をかいています。
けつろんからいうと、自己破産は弁護士さんに0円で相談して代理で申し立ててもらうとスムーズに免責きょかがもらえます。
近くの法律事務所
天満橋総合法律事務所
所在地
〒530-0043大阪府大阪市北区天満2丁目2-15-701
TEL:TEL 06-6360-4627
なぜ自己破産をもうしたてたのかをおはなしします。
しかくの教材やじゅくのにゅうしゅをクレカのリボ払いで決済していました。
つきのしゅうにゅうがくよりもリボ払いの利息のこうがくになってしまいました。
あるひたいびょうをわずらい、ちりょうひがはらうことになるので、リボ払いの利息を支払いきれなくなりました。
こまりはてた私は、消費生活センターやそのちいきの弁護士会に携帯で話を行ないました。
そうしたらじこはさんでリボ払いの利息を無しにして、借金がぜろのじょうたいにしたらどうかとていあんされました。
その後うちの住所から近距離のべんごし事務所につうわして、ちょくせつじむしょにいって、30分の無料めんだんをおこないました。
事務所には2回出向くだけでした。
それから電話とゆうそうで事務所やべんごしさんと連絡をとりあって自己破産のてつづきを進めました。
自己破産の申立にはちゃくしゅきんと弁護士のだいりえんじょを合計してだいたい15万円ひつようでした。
15万円をはらう能力がありませんでしたので、法テラスの扶助制度をしようして、すこしのあいだだけ建て替えました。
15万円をわたしの支払する能力におうじて、かかった費用を毎月法テラスにこうざひきおとしでしはらいました。
遂には、法律事務所にはなしに足を運んでから10ヶ月後に、自己破産の免責が許可をしてもらいました。
自己破産は、私のしょうがいの汚点です。
デビットカードはつかえるけれど、クレカがしようできないけってんがあります。
その一方で、破産したことをしゅういにいわなければ知られずにすみます。
私が自己破産した事を知る方は、ごく限られているのです。
リボ払いの利息がゼロになったことで、借金の不安がなくなったのです。
げんざいはクレカの期限が早く終わるようにと待ちながらおしごとにいるのです。
ですから、じこはさんのもうしたてをかんがえているなら、免責に時間がひつようなので、さいしょから弁護士事務所に連絡して無料面談をうけて手続きを。