私は何年か前にじこはさんした43歳の未婚おんなです。
このHPでは、自己破産を考えている方に、私のじつれいからわかったお話を伝えています。
結論からいうと、じこはさんは弁護士さんに無料そうだんしてかわりで申し立ててもらうとえんかつにめんさい許可がもらえます。
近くの法律事務所
西田法律事務所
所在地
〒595-0062大阪府泉大津市田中町10-7-503
TEL:TEL 0725-22-2020
どんなりゆうでじこはさんを申し立てたのかをかたりします。
ビジネスの教材やセミナーのこうにゅうをクレジットカードのリボ払いでせいさんしていました。
1かげつの給料よりもリボ払いの利息の高くなってしまいました。
あるとき大病をわずらい、ちりょうひが必要になるので、リボ払いのりそくを払いきれなくなりました。
こまりはてた私は、消費生活センターや地元の弁護士会にでんわではなしをしてみました。
するとじこはさんでリボばらいの利息をゼロにして、しゃっきんがぜろのじょうたいにしたらどうかとアドバイスされました。
その後私のじゅうしょから近い弁護士事務所に電話して、ちょくで事務所にでかけて、30分の無料めんだんをしたわけです。
じむしょには二回行くだけでした。
それから電話とゆうそうでじむしょや弁護士とれんらくをとりあって自己破産の手続きを進めました。
自己破産の申し立てには着手金と弁護士さんのだいりえんじょをあわせるとだいたい15万円掛かりました。
15万円をはらう能力がなかったので、法テラスの扶助制度を使って、その時だけ建て替えました。
15万円を私の支払いする力にあわせて、掛かった費用を月毎に法テラスに口座引き落としで払いました。
遂には、べんごしじむしょに話に行ってから十か月後に、じこはさんの免責が許可をうけたのです。
自己破産は、私の人生の汚点です。
デビットカードはつかえるけれど、カードが使えないデメリットがあります。
そのいっぽうで、はさんしたじじつを周囲に言わなければ知られずに済みます。
私が自己破産したことを知っている人は、ごく限られています。
リボ払いの利息がなくなったことで、借金の不安がなくなりました。
この頃はクレカの期限があっという間におわるようにと待ちながら仕事にいます。
ということで、じこはさんの申し立てをけんとうしているなら、免責に時間がかかるので、直ちにほうりつじむしょにでんわしてむりょう相談を受けててつづきを。