私はかなりまえに自己破産した45歳の既婚女です。
当ページでは、自己破産を考えている方に、私のじつれいから得たじょうほうをつづっています。
こたえからいうと、じこはさんは弁護士に0円でめんだんして代わりで申し立ててもらうとえんかつに免責許可がもらえます。
近くの法律事務所
新谷・須田共同法律事務所
所在地
〒530-0047大阪府大阪市北区西天満4丁目6-19-407
TEL:TEL 06-6365-1317
どういう訳で自己破産を申し立てたのかをおつたえします。
しかくのてきすとやこうしゅうかいの入手をクレジットカードのリボ払いで決済していました。
つきの収入額よりもリボ払いのりそくの高額になってしまいました。
ある時たいびょうをわずらい、手術費がかかるので、リボ払いのりそくを払いきれなくなりました。
とほうにくれた私は、消費生活センターやそのエリアの弁護士会にでんわでおはなしをおこないました。
そうしたら自己破産でリボばらいの利息をなしにして、しゃっきんがゼロのじょうたいにしたらどうかとアドバイスされました。
そして自分のじゅうしょから近距離の弁護士じむしょに電話して、ちょくで事務所に出かけて、30分のむりょう面談をしたわけです。
事務所には2どあしをはこぶだけでした。
そしてつうわとゆうそうでじむしょやべんごしさんと連絡をとりあって自己破産の手続きを進めました。
じこはさんの申し立てには着手金とべんごしの代理援助をまとめるとおよそ15万円ひつようでした。
15万円をはらう能力がありませんでしたので、法テラスの扶助制度をりようすることで、一時的に建て替えました。
15万円をわたしの返済する能力に応じて、掛かった金額を月に1回法テラスに口座振替で支払いました。
けっかてきには、ほうりつ事務所にはなしに行ってから10ヶ月後に、じこはさんのめんさいが許可されました。
じこはさんは、私の生涯の汚点です。
デビットカードはりようできるけれど、クレカがしようできないデメリットがあるわけです。
しかし、破産した事実を周りにいわなければきづかれずにすみます。
私が自己破産したじじつをしっているかたは、ごくげんていされているわけです。
リボばらいの利息が無くなったことで、返済の苦しみが消えました。
現在はクレジットカードの期限が早くおわるようにと待ちながらお仕事におります。
とにかく、自己破産のもうしたてをけんとうしているなら、免責にじかんが必要となるので、急いで弁護士事務所にでんわして無料のめんだんを受けて手続を。