私は過去に自己破産した30歳の未婚女です。
当HPでは、自己破産をかんがえているひとに、私の体験から得たないようを綴っています。
結論からいうと、自己破産は弁護士にタダで面談して代わりで申し立ててもらうと問題なくめんさいきょかがもらえます。
近くの法律事務所
関口・冨田法律事務所
所在地
〒530-0047大阪府大阪市北区西天満4丁目7-1-507
TEL:TEL 06-6362-7341
なんで自己破産をもうしたてたのかをお伝えします。
びじねすの教材やセミナーのにゅうしゅをカードのリボ払いで決済していました。
1か月のしゅうにゅうよりもリボばらいの利息のこうがくになってしまいました。
ある時大病をわずらい、治療費用がはらうことになるので、リボばらいの利息をしはらいきれなくなりました。
途方に暮れたわたしは、消費生活センターやその地域の弁護士会に電話でお話をしました。
そうすると自己破産でリボばらいの利息を無しにして、借金がぜろのじょうたいにしたらどうかと提案されました。
そしてわたしの住所から近距離の弁護士じむしょに通話して、直で事務所にいって、30分の無料相談をおこないました。
じむしょには二回あしをはこぶだけでした。
そして通話とゆうそうで事務所や弁護士と連絡をとりあって自己破産の手続きをすすめました。
じこはさんのもうしたてには着手金とべんごしのだいりえんじょを合計して約15万円かかりました。
15万円を支払う力がありませんでしたので、法テラスの扶助制度を使用して、そのときだけ建て替えました。
15万円をわたしの返済する能力にあうようにして、ひつようとしたきんがくをつきごとに法テラスに口座振替で支払いました。
さいしゅうてきには、ほうりつ事務所に面談にあしをはこんでから10ヶ月後に、自己破産の免責が許可をしてもらいました。
自己破産は、わたしのいっしょうのおてんです。
デビットカードはつかえるけれど、カードが利用できないデメリットがあるわけです。
その一方で、破産したじじつを誰にも言わなければ知られずに済むのです。
私がじこはさんしちゃったことを知るかたは、ごくかぎられています。
リボ払いのりそくがなくなったことで、借金のふあんがない状態です。
げんざいはカードのきげんがあっというまに終わるようにと待ちながらお仕事にいるわけです。
という訳で、自己破産の申し立てを考えているなら、めんさいにじかんがかかるので、すぐにべんごし事務所にれんらくして無料の相談を受けて手続きを。