私は11かげつまえにじこはさんした五十代独身男です。
このHPでは、自己破産をかんがえている方に、わたしの実例からえたじょうほうを綴っています。
答えからいうと、自己破産は弁護士に無料相談して代わりでもうしたててもらうとスムーズに免責許可がもらえます。
近くの法律事務所
臼田法律事務所
所在地
〒530-0047大阪府大阪市北区西天満3丁目3-17-301
TEL:TEL 06-6363-1750
どんな理由でじこはさんを申し立てたのかをかたりします。
びじねすの商材や塾の購入をカードのリボばらいでけっさいしていました。
ひと月の収入額よりもリボばらいのりそくの高くなってしまいました。
ある日たいびょうをわずらい、ちりょうひがひつようになるので、リボ払いのりそくを払いきれなくなりました。
途方に暮れたわたしは、消費生活センターやその地域の弁護士会に電話でお話をしたのです。
そうすると自己破産でリボ払いの利息をゼロにして、借金がない状態にしたらどうかとアドバイスされました。
そして自分のじゅうしょから近距離のほうりつじむしょにでんわして、直でじむしょにでかけて、30分の無料そうだんをしました。
じむしょには二度あしをはこぶだけでした。
そしてつうわと郵送で事務所や弁護士さんとれんらくをとりあって自己破産の手続を進めました。
自己破産の申立てにはちゃくしゅきんとべんごしのだいりえんじょを合計してほぼ15万円使いました。
15万円をしはらうちからがありませんでしたので、法テラスの扶助制度をつかって、いちじてきに建て替えました。
15万円を私の返済する力にあわせて、ひつようとしたひようを1か月毎に法テラスにこうざふりかえで支払いました。
遂には、法律事務所に面談に行ってから10ヶ月後に、自己破産の免責がきょかをうけたのです。
じこはさんは、私の一生のおてんです。
デビットカードは使えるけれど、クレカがつかえないデメリットがあるわけです。
けれども、破産したことを誰にもいわなければしられずにすむのです。
私が自己破産しちゃったじじつをしるひとは、ごく限られています。
リボばらいのりそくがなくなったことで、借金のふあんがありません。
ちかごろはクレカの期限があっというまに終わるようにと待ちながらおしごとにいます。
ということで、自己破産の申立てをかんがえているなら、免責に時間が必要なので、いそいでべんごし事務所に連絡して無料面談をやってもらって手続きを。