私は4年前に自己破産した三十代独身女性です。
このブログでは、自己破産を考えているひとに、私のたいけんから得た内容をしるしています。
けつろんからいうと、じこはさんはべんごしに無料そうだんして代理で申し立ててもらうとえんかつにめんさいきょかがもらえます。
近くの法律事務所
橋下綜合法律事務所(弁護士法人)
所在地
〒530-0047大阪府大阪市北区西天満3丁目14-6
TEL:TEL 06-6314-9935
どんなりゆうで自己破産をもうしたてたのかをおつたえします。
ビジネスの商材やこうしゅうかいの購入をクレカのリボ払いで決済していました。
1か月のきゅうりょうよりもリボばらいの利息のこうがくになってしまいました。
ある時たいびょうをわずらい、ちりょうひようがひつようなので、リボ払いの利息をしはらいきれなくなりました。
とほうにくれた私は、消費生活センターや地元の弁護士会に携帯で相談をしてみたのです。
そうするとじこはさんでリボ払いの利息をぜろにして、借金がゼロの状態にしたらどうかとていあんされました。
そしてわたしのしょざいちからあまり離れていない弁護士事務所につうわして、直でじむしょにいって、30分の無料めんだんをしました。
事務所には2ど行くだけでした。
そして電話と郵送でじむしょやべんごしさんとれんらくをとりあってじこはさんの手続きを進めました。
自己破産の申し立てには着手金と弁護士の代理援助を合わせてだいたい15万円ひつようでした。
15万円を支払うちからがなかったので、法テラスの扶助制度を利用して、少しの間だけ建て替えました。
15万円をわたしの支払するのうりょくに従って、かかったひようを月毎に法テラスに口座振替ではらいました。
遂には、ほうりつ事務所にそうだんに足を運んでから十か月後に、じこはさんのめんさいが許可をうけたのです。
自己破産は、わたしの生涯の汚点です。
デビットカードはつかえるけれど、クレジットカードが使用できないデメリットがあります。
だけども、はさんした事実をまわりの人に言わなければしられずに済みます。
私が自己破産したことをしっているひとは、ごく限定されているわけです。
リボ払いの利息がなくなったことで、借金のくるしみが消えました。
いまははクレカのきかんが早く終わるようにと待ちながら仕事にいるのです。
ですから、自己破産の申し立てを考えているなら、免責に時間がひつようとなるので、ためらわずに弁護士じむしょにれんらくして無料のめんだんを受けて手続を。