私はなんねんかまえに自己破産した33歳のどくしん女です。
このホームページでは、自己破産をけんとうしている方に、私のけいけんからわかった内容を伝えています。
結論からいうと、自己破産はべんごしさんに無料相談して代理でもうしたててもらうとスムーズに免責許可がもらえます。
近くの法律事務所
南河内法律相談所
所在地
〒530-0047大阪府大阪市北区西天満1丁目12-5
TEL:TEL 06-6364-1248
どういう訳で自己破産をもうしたてたのかを話しします。
スキルアップのてきすとやセミナーの購入をクレジットカードのリボ払いでせいさんしていました。
ひと月の収入よりもリボばらいの利息の高くなってしまいました。
あるときたいびょうをわずらい、ちりょうひようがひつようなので、リボ払いの利息を払いきれなくなりました。
とほうにくれた私は、消費生活センターや地元の弁護士会に携帯で話をしました。
そうしたら自己破産でリボばらいのりそくをゼロにして、しゃっきんがない状態にしたらどうかと提案されました。
そしてじぶんのきょじゅうちから近距離の弁護士事務所に電話して、直に事務所にいき、30分の無料面談をしたんです。
事務所には2ど行くだけでした。
そして通話と郵便で事務所やべんごしと連絡をとりあって自己破産の手続きを進めました。
自己破産の申立てには着手金と弁護士の代理援助を合計してやく15万円掛かりました。
15万円を支払う能力が無かったので、法テラスの扶助制度をつかって、少しの間だけ建て替えました。
15万円をわたしの支払いするのうりょくにしたがって、必要としたお金を毎月法テラスにこうざひきおとしで支払いました。
遂には、ほうりつじむしょに面談に行ってから10ヶ月後に、じこはさんの免責が許可されました。
自己破産は、わたしのしょうがいの汚点です。
デビットカードはしようできるけれど、クレカがつかえないデメリットがあるわけです。
その一方で、破産した事実を周りにいわなければ知られずにすむのです。
わたしがじこはさんしたことを知る人は、ごくかぎられているのです。
リボ払いの利息がなくなったことで、しゃっきんのしんぱいがきえました。
いまははクレジットカードの期限が早くおわるようにと待ちながら仕事にいます。
ということから、自己破産のもうしたてを検討しているなら、免責に時間がかかるので、直ちに弁護士事務所に連絡してむりょう面談をやってもらって手続きを。